企業活性化!『若者力』活用セミナー 3000万チャレンジプロジェクト
企業活性化!『若者力』活用セミナー 3000万チャレンジプロジェクト ジャパンプライベートバンク
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
モデル、マギー(21)が8日、東京・高輪の結婚式場、THE LANDMARK SQUAREで行われたブライダルイベントに純白のウエディングドレスで登場。28~30歳の間に結婚したいと告白した。相手の理想は「家庭を大切にする人と子供が好きな人。ぐっさん(タレントの山口智充)みたいにどっしりしたパパみたいな人がいいな」と明かした。タレント、内田理央(22)と女優、梨里杏(19)もウエディングドレス姿を披露した。
WEC世界耐久選手権のLMP1クラスに参戦しているアウディは、2014年シーズンから導入される新たな規定に対応した新LMP1車両のイメージを公開した。
アウディの声明によると、新たなLMP1車両は8日からアメリカのセブリングでテストが行われる。また、声明には『次世代アウディR18 e-トロン・クワトロ』と記されていることから、現行車両の名称が引き継がれることになるようだ。
新たなアウディR18 e-トロン・クワトロの開発は、2012年から行われており、今年の秋口からテストが始まったのだという。アウディ・モータースポーツ代表のウォルフガング・ウルリッヒは、今回の発表に際して次のようにコメントしている。
「プロジェクトの正念場に到達した。最初のプロトタイプを製作した後は、様々なレーストラックでテストすることが中心となっている」
「テストでは、非常に複雑なハイブリッド・ドライブシステムを調整し、以前はこれほど複雑ではなかった、効率が最適化されたトータルパッケージを作り上げて優れた燃費を実現することに焦点が置かれている」
声明には、新たなアウディR18 e-トロン・クワトロに関する詳細は12月末に公開されると記されているが、その日付は18日になるのではないかと見られている。
[オートスポーツweb 2013年12月08日]
「NECの中央研究所はこれから、社会の課題解決へ向けた“価値共創研究所”になっていく」
NECの研究開発部門の責任者で中央研究所を率いる江村克己執行役員は12月3日、同社が開いた研究開発における記者説明会でこう語った。
NECは昨年来、社会ソリューション事業への注力を強く打ち出している。従って、研究開発も同事業へ貢献することが大きな命題となっている。ちなみに同社が言う社会ソリューション事業とは、「人が豊かに生きるための社会インフラを、ICTを通して提供する」事業である。
江村氏によると、社会インフラを支えるNECのICTソリューション領域としては、「パブリックセーフティ」「ビッグデータ」「SDN(Software-Defined Networking)」「スマートエネルギー」の4つが挙げられる。この4つの領域に対してそれぞれ「世界でナンバーワンあるいはオンリーワンの技術を継続的に創出している」のが、同社の研究開発における最大の強みだという。
江村氏はまた、NECが社会ソリューション事業へ注力していく中で、研究開発の進め方も大きく変わってきているという。その最大の変化は、研究テーマの決め方にあるようだ。どういうことか。同氏は「社会ソリューションだけに、研究テーマは社会の課題そのもの。そこで社会の課題に直接取り組んでおられるお客様とともにその課題を解決するというアプローチを前提として、そのために必要な技術の開発に取り組んでいる」と説明した。
つまりは、これまで顧客と直接やり取りすることがほとんどなかった研究開発部門が、顧客と共に研究テーマに取り組み、先進技術を生み出し、ソリューションに仕立てていくという進め方だ。具体的には同社の中央研究所が前面に立つことから、同研究所が顧客とともに新たな価値を創造する拠点となる。江村氏の冒頭の言葉は、その取り組み姿勢を示したものである。
江村氏によると、同社が研究開発において現在注力している研究領域は、ビッグデータ活用に向けた「データ収集」「データアナリティクス」「データ分析基盤」、および「ネットワーキング」「セキュリティ」「サービス構築」「エネルギー」の7つ。特にビッグデータ活用では、認識や分析においていくつも最先端技術を保持しており、まさに「ビッグデータ活用のNEC」へ突き進んでいる印象だ。
●話題に上らなかったビジネスソリューション
記者説明会では、この7つのうち5つの研究領域における先進技術が7つ披露された。具体的には、ビッグデータ活用では「群衆の異常や危険を早期に察知する群衆行動解析技術」「プライバシーに配慮して人やモノの検出を実現するシート型プレゼンスセンシング技術」「水道管の高度かつ効率的な管理・運用を実現するスマート水マネジメント技術」「ビッグデータの分析処理を超高速化するコンピューティング基盤」の4つが紹介された。
また、ネットワーキングでは「通信キャリアにおける異種ネットワークの一括管理・構成最適化技術」「災害時など通信断絶時の情報共有を実現するネットワーク技術」、セキュリティでは「機密データを情報漏えいリスクなしにクラウドで処理する秘匿計算技術」が紹介された。
これだけの先進技術を目の当たりにすると、まさしくNECが企業理念に掲げる「C&C」(コンピュータ技術とコミュニケーション技術の融合)を体現しているようにも見えるが、筆者は説明を聞いて気になる点が2つあった。
まず1つは、ビジネスソリューション領域に関する話が全くといっていいほどなかったことだ。社会ソリューションに注力しているのだから、当然なのかもしれない。また、研究開発に取り組んでいる先進技術は、社会ソリューションだけでなくビジネスソリューションにも適用できるとの算段もあろう。さらにいえば、ビジネスソリューション領域は事業部門が担う話なのかもしれない。
しかし、ここまで社会インフラにかかわる話ばかりだと、NECはもうビジネスソリューションに見切りをつけたのか、とも勘ぐってしまう。もちろん、注力する領域を明確にするのが、まさしく「戦略」ではある。それにしても、と感じたのは筆者だけだったろうか。
もう1つの気になる点は、スマートフォンの開発撤退に象徴されるように、NECがコンシューマー向け事業から手を引いている動きが、研究開発に与える影響だ。この先、ユーザー(消費者)ニーズが見えなくなってしまわないか。それがソーシャルやモバイルを扱うときに致命的にならないか。
この点については、説明会の質疑応答で江村氏に問うてみた。答えは「事業として端末をやっていないとしても、全体のソリューションにおけるデータの入り口として全ての端末を想定しているので、研究開発への影響はない」とのこと。それこそ想定していた答えだったが、懸念は残り続けるだろう。
NECの研究開発をめぐっては、今も筆者の記憶に残っている印象深い話がある。かつて同社のトップとしてC&Cを提唱した小林宏治氏が、その究極の姿であり自身の夢として挙げていたのが「自動翻訳電話」だった。
確かに自動翻訳電話が実現すれば、世界がどんなに変わることか……。駆け出し記者だった頃、小林氏の話を聞いてワクワクしたのを覚えている。自動翻訳の仕組みは社会インフラともいえるだろうが、果たして今のNECにユーザーニーズをつぶさに汲み取った自動翻訳電話が開発できるだろうか。
自動翻訳電話をめぐる話についてはあくまで筆者個人の思い入れだが、NECの研究開発部隊には小林氏が夢に描いたような想いというかDNAをぜひ引き継いでもらいたいものである。
[映画.com ニュース] 2011年度アカデミー賞外国語映画賞、ベルリン国際映画祭金熊賞など90以上の映画賞を獲得した、イラン映画「別離」のアスガー・ファルハディ監督の最新作「THE PAST」(英題)が、邦題「ある過去の行方」として2014年4月に公開されることが決定した。
仏パリを舞台にし、イラン社会の縮図を描いてきたファルハディ監督が初めて外国で撮影を行った意欲作。子連れのカップルが再婚を考えるが、娘の告白がきっかけで、それぞれの過去や本心が次々と明らかになり、見えなかった真実が浮き彫りになっていく様子を「別離」と同様にサスペンスタッチで描く。主人公マリーは「アーティスト」のベレニス・ベジョで、本作でカンヌ映画祭主演女優賞を受賞した。マリーの相手役を「預言者」のタハール・ラヒムが演じる。
監督は「過去を扱うストーリーを語るとき、パリのように過去がにじみでる街を舞台にする必要があった」とパリを選んだ理由を明かしており、すでに公開されたフランス、イランでは前作「別離」を上回る大ヒットを記録。本年度アカデミー賞外国語映画賞イラン代表に選ばれたほか、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞外国語映画賞も受賞している。
「ある過去の行方」は、14年4月に東京・渋谷のBunkamura ル・シネマ、新宿シネマカリテほか全国で順次公開。
ヨドバシカメラは12月5日、現在実施中の「ネット注文&店舗受け取り」サービスの受取時間を24時間に拡大すると発表した。
受取時間の拡大はマルチメディア梅田(2014年1月)、マルチメディアAkiba(同3月上旬)より実施。要望に応じて、対象店舗を拡大する予定だ。
本サービスは通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」から注文した品物を希望する店舗で受け取れるサービス。受け取り希望店舗に在庫がある場合、30分以内に品物を用意するという。