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■ホームの電車、市場にチェンジ
ホームに止まっている電車が市場に変身する「電車DEもずふるマルシェ」が7日、近鉄大阪阿部野橋駅(大阪市阿倍野区)で開かれ、和菓子やジャムなど沿線の特産品を買い求める人たちでにぎわった。
府と堺、羽曳野、藤井寺各市でつくる「百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議」が、世界文化遺産への取り組みのほか、同古墳群と周辺地域の魅力などを知ってもらおうと企画した。
会場となったのは、同駅4番線ホーム。いつもは電車の発着に利用されているが、この日はイベントのために入線を取りやめ、吉野線の開業100周年を記念してリバイバル塗装された「ラビットカー」を停車させた。3車両に沿線7市から30ブースが並び、同古墳群の写真展やクイズも行われた。
大阪市住吉区の主婦、佐久間さやかさん(38)は「電車の中だと子供も喜ぶし、大人も楽しめるのでいいですね」と話していた。
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