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【芸能ニュース舞台裏】タレントの神田うの(38)も、年末になると自身がプロデュースするウエディングドレスにスポットライトを当てる。ショーを開いて、「今年は特製のどら焼き」(関係者)をメディアやゲストに配った。
「うのの頭のいいところが、偶然かもしれませんが、ショーの前に必ず“離婚報道”が飛び出すんです。今年も、偶然ですが、そうでした」と笑う情報番組ディレクターが話し、次のように続ける。
「会見でうのは『自分たち夫婦が悪いんです、すぐ離婚だと言っちゃうんで』と言い訳していましたけど、じゃあ、『家庭内で離婚だ!』と言い争う話がどうして外に漏れるんですかと、うかがいたいところですね。巧妙なメディア戦術を感じますよ」
名だたる文豪たちをキャラクター化していることで話題のバトル漫画『文豪ストレイドッグス』(KADOKAWA)の3巻が4日より発売開始。発売に際して、『姑獲鳥の夏』『魍魎の匣』などで知られる人気作家・京極夏彦氏をモデルにしたキャラのイラストが全国書店で掲出されている。
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『文豪ストレイドッグス』は、朝霧カフカが原作、春河35(はるかわさんご)が作画を手がける漫画。太宰治、与謝野晶子、芥川龍之介といった文豪たちが作品にちなんだ特殊能力を駆使して闘いを繰り広げるというユニークな設定で話題を呼び、現在50万部を発行している。
3巻発売キャンペーンとして掲出中のイラストは、京極夏彦氏がモデル。上空からランダムに妖怪を呼び出して敵に落とす“憑物落とし”という特殊能力を持つキャラクターだ。ところで、京極氏といえば、作品が長大なあまり文庫化すると大変な厚みになることで有名。キャラクター・京極夏彦は文庫本を武器とするそうで、ファンの間では「分厚い角で殴るのか?」と注目されている。
なお、京極氏は、今回のコラボレーションと『文豪ストレイドックス』に対して、「冒涜か、畏敬の念か。何かを捧げているのか、何かに利用しているのか。というか、これでいいのか? これでいいのだ。たぶん」とコメントを寄せている。
『文豪ストレイドッグス』は、4日より全国書店にて発売。
日本アイスホッケー連盟は4日、都内で記者会見を開き、来年2月のソチ五輪に臨む女子アイスホッケー代表(スマイルジャパン)21人を発表した。GK3人のほか、DFは1998年長野五輪にも出場経験がある近藤陽子(西武)ら7人、FWは大沢ちほ主将(三星ダイトーペリグリン)、久保英恵(西武)ら11人を選出した。
11月の5カ国対抗戦のメンバー23人から絞り込み作業を行った飯塚祐司監督は「選考は最後まで悩んだ」と明かしたうえで、「選手が目標として掲げるメダル獲得を目指したい」と話した。
代表は9日から北海道苫小牧市内で行う強化合宿などを重ね、来年2月1日にソチに入る。
Tegra 4を搭載した“NVIDIA純正”の7インチタブレットが登場、ZOTACの「Tegra Note 7」が国内代理店のアスクから発売された。付属のスタイラスでの操作にも対応している。実売価格は25,800円。このほか、別売りオプションとして、純正のスライダーカバー(実売価格は3,980円)も発売されている(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。
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■ ディスプレイ解像度は1,280×800ドット、筆圧感知機能を搭載
Tegra Note 7は、NVIDIAが9月に発表したタブレットプラットフォーム「Tegra Note」を採用したAndroid 4.2タブレット。Tegra 4搭載による省電力性、Webブラウジング性能の高さに加え、スタイラス操作時の快適さもアピールしている。
Tegra Noteには、筆圧感知機能によりスムーズな描き心地を実現するという「Direct Stylus」が搭載されているほか、300Hzという高いレートでのスキャンが可能という「Direct Touch 2.0」も搭載、ペンの動きを精密に捕捉するという。
ゲーム向け機能としては、Tegraプロセッサに最適化されたゲームが入手できるゲームポータルアプリ「Tegra Zone」のプリインストールや、タブレットでは珍しいフロントへのステレオスピーカーの搭載が挙げられる。スピーカーはバスレフポート付き。
ディスプレイは7インチのIPS液晶パネル(1,280×800ドット)。本体サイズ(約)は幅120×高さ190×奥行き9.4mm、重量が約320g。メモリ容量は1GB(DDR3L-1600)、ストレージ容量は16GB。
主な搭載機能・インターフェイスは無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth 4.0、microSDカードスロット(最大32GB)、リアカメラ(500万画素)、フロントカメラ(30万画素)、Micro HDMI、Micro USB、GPS、ジャイロセンサー、加速度センサー、地磁気センサー、環境光センサー。
バッテリー容量は4,100mAhで、動作時間についてはHDピデオ再生時で約10時間とされている。
付属品はスタイラス、USB-ACアダプタ(5V/2A)、Micro USBケーブル。
[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 本館とソフマップ 秋葉原 リユース総合館]
【AKIBA PC Hotline!,AKIBA PC Hotline!編集部】
舞台『銀河英雄伝説 第四章 前篇 激突前夜』のゲネプロが行われ、マスコミ向けに舞台稽古が公開。演じる河村隆一、間宮祥太朗らが囲み取材に応じた。
舞台の様子
『銀河英雄伝説』は、1982年11月に第一巻が発売されて以来、5年余にわたって刊行された、人気作家・田中芳樹による累計1500万部の売上を誇る大ベストセラー小説。2011年1月に初めて舞台化され『銀河英雄伝説 第一章 銀河帝国篇』を皮切りに、舞台『銀河英雄伝説』シリーズとして続々上演されてきた人気舞台作品だ。
専制政治を敷く『銀河帝国』と、民主共和制を唱える『自由惑星同盟』に分かれ、慢性的な戦争状態が続く中現れた2人の名将。銀河帝国“常勝の天才”ラインハルト・フォン・ローエングラム、そして、自由惑星同盟“不敗の魔術師”ヤン・ウェンリー。この2人の英雄を中心に壮大なスケールの歴史が綴られる『銀河英雄伝説』。2014年2月に上演予定の“激突”で一つの節目を迎えるが、近作はその前夜までを描く。
ヤンを演じるのは、これまで舞台版第2章、第3章でも務めてきた河村隆一が続投。「『銀河英雄伝説』のいちファン」と語る河村は「“銀英伝”は長い長いストーリーですが今回の激突前夜、そして来年行う激突。ここの話はファンにとって一番盛り上がるところだと思います。前夜でどうやって激突に向かうのか、人間模様を表現できると思うので、ぜひ皆さんには観に来ていだきたい。またこれを観ると次が早く観たいと思っていただけるそんな作品になっていると思います!」と熱烈アピール。
一方のラインハルトを演じる間宮は“第3章 内乱”(2013年3月上演)“初陣 もうひとつの敵”(2013年8月上演)とこの1年ラインハルトと向き合ってきた。「最初は見えてこなかった全体像も一年向き合ってゆっくり見えてくるものがありまして。今回の前夜はある別のところで歯車が回り始めたような、そこが動き始め激突で変わるわけなんですが、そういったところが見どころです。キャラクターに感情移入して楽しんでいただいたり、俯瞰で観てどこが動いてどう変わっていくのかを楽しんでもらえたらなと思っています」と意気込んだ。
また、西岡徳馬が演じるキーパーソンともなるアドリアン・ルビンスキーについて「フェザーンという自治領地区があって、そこが帝国と同盟、フェザーンがこのふたつを喧嘩させ、漁夫の利を得ようという役どころ。両方で戦っている武器はフェザーン製で。一番の黒幕みたいな役(西岡)」と語られると、「徳間さんみたいなカッコイイルビンスキーはファンの方はびっくりだと思うんですよね。(原作では)もっと悪役の妖怪的なオーラを漂わせているんですけど。今回はオシャレさもありますからね」とファン目線の河村の発言に「なんかようかい?」と西岡がダジャレで返す一幕も。報道陣の失笑に「失礼いたしました」と河村が謝る、絶妙なコンビネーションを見せた。
銀河帝国から自由惑星同盟に亡命し、査問会のため本星へ召還されるヤンの留守を預かるウィルバルト・ヨワムヒ・フォン・メルカッツの渡辺裕之は「今回に限らず作品は原作がすばらしく、時代を超えているのか、先を見ているのか、あるいは政治はいつの時代にも成長していないという縮図。その中で織りなす苦しむ双方の人間たちのドラマなので。観ていてそれを感じてもらえればと」と宣伝。
ラインハルトの参謀役で冷徹なオーベルシュタインに扮する貴水博之は「2月の“激突”でひとつの完成形に向かっての作品、その前の激突前夜ということで、4日間7公演と短い期間ですが、これを見逃すと大変なことになると思いますので。毎日観に来ていただいて、また2月に向けて盛り上がるような舞台を、全力で頑張りますので応援よろしくお願いいたします!!」と熱いメッセージを投げかけた。
舞台『銀河英雄伝説 第四章 前篇 激突前夜』は11月29日から12月2日の4日間、全7公演を東京国際フォーラム ホールCにて上演される。